Interview美樹工業で働く人

Interview #04

初心を忘れず、信頼される人へ

導管事業本部 外管事業部 神戸工事課

樫原 優治

当たり前のことを、愚直に続ける。

私たちの仕事は、ガスがまだ通っていない地域に新しくガス管を埋設したり、老朽化したガス管の取替えや移設を行うこと。入社当初から今日まで、仕事をするうえで一番大切にしているのは、大きな声ではっきりと話すことです。工事は、当日にいきなり行われるものではなく、前もって対象区域の住人の方々に、一軒ずつ予告をして回る必要があります。そんなとき、モジモジしていては務まりません。大きな声でハキハキと受け答えしていると、不思議と笑顔も生まれ、スムーズなコミュニケーションにつながります。どんな仕事にも言えることですが、明るさと元気は強い武器になるんですよね。

怒ってくれる人の存在。

新卒で入社してから、はや10年が経とうとしています。現在は主任になり、後輩を指導する立場になりました。入社当初は、主任になるなんて思いもよりませんでしたけど。私は何事にも明るく取り組んではいたものの、いつまでも学生気分が消えない、周りから見ると少し心配な新人だったと思います。そんな私がこのままじゃダメだと思ったのは、ある先輩のおかげです。その方は私の教育担当で、頼れるリーダー的存在。皆からも信頼されている方でした。とにかくその人にはお世話になりっぱなしでしたが、覚えが悪いことを一度も怒られたことがなかった。でも一度だけ、ものすごく怒られたことがあるんです。今考えたら本当恥ずかしいんですけど、早弁したんですよ…。それで、ものすごく怒られた。甘えてたんですよね。先輩にも申し訳ないと思った。そして、その日から「きっちり仕事をして、誇れる大人になろう。」そう心を入れ替えました。

想像以上の充実した社会人生活。

実は入社当初は住宅事業を希望していたのですが、いざ配属先を言い渡されたのは導管。正直、どんな仕事をしているのかまったく想像できなかったので初めは戸惑いました。でも、今は本当にここで良かったと思っています。この部署は先輩、後輩関係なく、皆とにかく仲が良い。姫路と神戸を合わせたら、70人近くの社員がいるんですけど、定例行事も盛んで、休日には一緒に趣味のボルタリングを楽しむ仲間も。仕事するのに、わずらわしい人間関係を感じるのは、嫌じゃないですか。ここではそんな心配はまったくありません。チームワーク良く仕事して、お休みはしっかり休めてリフレッシュ。学生時代の頃に想像していた以上のメリハリある社会人生活を送っています。

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