太陽光発電を軸とした取り組み①2022/10/01

太陽光発電の先駆者として、
太陽光発電の更なる普及拡大とCO2削減へ。

 美樹工業は、家庭用太陽光発電の施工販売からスタートし、2012年には国の固定価格買取制度(FIT制度)認定第1号となる自社太陽光発電所を茨城県つくば市に建設するなど、早くから太陽光発電によるCO2削減に取り組んでまいりました。

 2015年には、兵庫県が全国トップの数となる「ため池」の有効活用として、池の水面に太陽光パネルを浮かべる「水上太陽光発電所」の設計施工もスタートし、ため池を管理する地元自治会や地方公共団体と共に、地域の活性化やCO2削減を推進しております。
2021年 (暦年)の日本国内の全発電電力量(自家消費含む)に占める自然エネルギーの割合は22.4%となり、前年の20.8%から2ポイント近く増加、うち太陽光発電の年間の発電電力量の割合は9.3%となり、前年の8.5%から約1ポイント増加し、変動性自然エネルギーVRE(太陽光および風力)の割合は10.2%となっております。
特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(isep)のホームページより
SDGs目標
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 13.気候変動に具体的な対策を